薬剤師のイメージ

最近では、様々な目線から薬剤師の仕事に注目が集まっていますが、全く薬剤師に関わりのない方などでは、「薬剤師は誰にでも出来る仕事」と思っている方がいるそうです。

実際に、先日知人から、この様な事を言われました。

「薬剤師は、大学を出ていれば誰でもなれるのでしょう、薬局などで薬をつめるだけならば高校生にでもできそう」と言っていたのですが、これは明らかに間違ったイメージといえます。

薬剤師になるためには、大学といっても薬系大学を卒業しなければなりませんが、6年間みっちり勉強してやっと詰め込めるほどの膨大な知識を学ぶ事になります。

さらに、調剤薬局で行っている調剤ですが、確かに量をはかったり袋詰めしたりする事位ならば高校生にでも出来るかもしれませんが、薬剤に関する深い知識がなければ、医療事故を起こしてしまう事があるのです。

簡単に見える仕事でもしっかりとした知識に沿って行っているので、安易に自分にでも出来るなどと話してしまえば恥をかいてしまうかもしれません。

薬剤師転職で市民の健康確保

2011年11月11日 |

カテゴリ:薬剤師転職

薬剤師のレベルアップ

現在薬剤師になるためには、薬系大学に6年間通った上で、薬剤師の国家試験に合格するしか道はありません。

6年もの間、薬剤師のための知識を詰め込むので、当然のごとく、薬剤師は薬剤の専門家であります。

しかし、薬剤師に必要な事は薬剤の知識だけではなく、コミュニケーションスキルも必要となってくるのです。

これからは、薬剤師には、医療人としての役割が期待されています。

一般的な薬剤師のイメージとしては、薬局やドラッグストアで、医薬品を売ってくれるイメージや、処方箋を調剤してくれるイメージが強いと思いますですが現在では、病院などで点滴を調剤したり、看護師や医者に薬剤のアドバイスをしたりする様な役割も担っているのです。

薬剤師への負担が大きくなるという事は、薬剤師としてのレベルアップが必要となってきますので、ますます、薬剤師が覚えなければならない事が多くなるでしょう。

患者の何気ない一言などをヒントに、新たな知識をえるチャンスになるかもしれません。

薬剤師は転職の多い職業でもありますので、いつ、自分が他の職場に移ってもよいように、常に薬剤師としての成長を目指しておくと良いでしょう。
薬剤師 転職サイトを初めて利用する人へ

2011年10月01日 |

カテゴリ:薬剤師転職